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制作スタッフのあいさつ出演者の自己紹介監督のあいさつ質疑応答

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監督のあいさつ

◆川端
どうもありがとうございました。
それでは最後に山崎貴監督にお願いいたします。

◆山崎
今日はほんとにたくさんのみなさんに集まっていただいてありがとうございます。
あの、去年の夏になんのあてもなく書いていた脚本が、
ここにいる阿部社長をはじめとする方々のたくさんの力添えでどんどんどんどん、
映画としてできるという事に決まりまして、本当、僕は全然監督の経験もほとんど無いですし、
始めての作品っていう事で、そんなだいそれた事考えていなかったんですけれども、
香取君を始めとする方々がで出てくれるとそういう、だんだんスケールが大きくなっていって、
ついに来年の夏休みの東宝さんでやっていただけるという事にまでになってしまいまして、
ほんと、ドッキリカメラみたいな、よく自分のポジションがよくわかっていないというような感じで、
夢の中にいるという感じで、幸せな状況にいます。
このJuvenileという言葉は、まだあんまりみなさんが知っている言葉ではないと思うんですけど、
小説の世界とかではよく少年少女向けの少しSFがかかったような物語りの事を言われまして、
で、僕はその言葉がすごく好きで、なんとか、その言葉をもっとみんなに知っていただきたいと常々思ってまして、
で、ちょうど脚本を書いた作品がそういうものにわりとこうピッタリきてましたんで、思いきって、
このJuvenileというタイトルをつけてしまったらどうだろうか?という事で、
色々反対意見や賛成意見があったんですけど、すごくいい言葉なんで、
今から、みんなでこの言葉をひろめていこうという様な気持ちで、Juvenileというタイトルにさせていただきました。

すごくあのだいそれたというか、Juvenile作品の代表みたいなタイトルになっちゃったんですけど、
そういう事ではなくて、そういうものの一つの例ですよ、という意味なんで、
で、たくさん、僕はあのバックグラウンドはSFXの人なんで、たくさんSFXがはいっているんですけれど、
ほんとに見ていただきたいのは、そう言う部分ももちろんなんですけど、子供達と香取君をはじめとする、
子供のような心を持った人達というのを、ふれ合いのドラマの部分とあとそれがどんどん話しが展開していって、
最後にはとんでもない事になっていくというプロセスを観ていただきたいんで、ストーリーも充分、
大人の方が観ていただいても見ごたえのある作品になってると思いますんで、
子供の方だけではなくて大人の方も是非観ていただきたいと思います。
今、撮影が終わってCGを一生懸命作っていますので、
来年の夏というか春くらいにはなんとか間に合わせようと思いますんで、是非、たくさん観て下さい。
よろしくお願いします。

SPACE 写真 ◆川端
ありがとうございました。
ご出席いただいた全員からご挨拶をいただきました。
さて、山崎監督の前に先程から置かれておりまして、なんとなく、気になる存在があります。
それが、この映画のストーリー展会の鍵を握るキャラクター、テトラなんですね。
このテトラについてまず監督ご紹介願います。

◆山崎
え、本人から挨拶があるみたいなので、聞いてあげてください。

SPACE 写真 ◆テトラ
テトラ、ミンナニアイニキタ。
カンザキ、ユースケ、ゲンキカ?
ライネンナツ、チキューデアオウ。


◆山崎
まだ、開発途中なので、このへんにさせていただきたいと思います。
彼がこのお話のキーというか、重要な鍵を握っているキャラクターで、この子がある夏の日にですね、
子供達の前に姿を表わしたことで、この物語りはどんどん進行していきます。
すごく最初はもっと小さな形をしているんですけど、
どんどん自分で自分の体を造っていくというプログラムをされたロボットで
育っていきながら、祐介達との関わり合いのなかで話しが進行していくという非常に中心になるキャラクターです。

◆川端
やっぱり、監督の口からですね、まだまだ秘密が隠されていて、
すべてがやっぱり語れないという部分があると思いますが、もう一言ですね、付け加えさしていただきたいと思います。
阿部エグゼクティブプロデューサー、お願いいたします。

◆阿部
はい。
ご覧になったようなよくできたロボットですけれども、
実はあの、先程から山崎君の言っているCGの部分が少しできてきました。
それをですね、今回の記者発表用に特別にですね、用意させていただきましたんで、そちらの方も観て、
あ、こんな感じかということをちょっとわかっていただければと思います。
その映像をちょっとこれからお目にかけたいのでモニターの方を観ていただきたいと思います。


(V)


◆阿部
いかがでしたでしょうか?
この中にちょっと垣間見れると思いますが、少し大きなロボットがでてきます。

これは、ガンゲリオンというロボットです。
これはまた、今後、場所を改めまして、みなさまにお披露目できると思いますけれども、
ほんとに今、作ったCGIの一部でもっとこうすごいものを彼が作ります。
ひとつよろしくお願いいたします。

◆川端
ありがとうございました。
今のプロモーションビデオを観ているだけでも、盛り上がってきますよね。
早く7月がこないかなと思うのですが、21世紀の地球に向けて壮大な物語りが始まる。
そんな予感が充分に伝わった事と思います。


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